20代の就職活動

今まで受けた入学試験と違って、入りさえすればよいわけではない。
就職の場合、会社に入った後にいかに仕事を覚え、成果を出し続けるかが重要で
そうしなければ、会社にいられなくなってしまいます。
そいう事態にならないためにも、入社後のことを考え、職種や企業をよく考えて
選ぶ必要があります。

 

人気のある大企業がよいとは限りません。長銀、日債銀、山一証券、北海道拓殖銀行が金融危機で破たんしております。
安定していると思われている企業ほど、グローバル競争の中で取り残され、10年・20年後存続しているか
疑わしくなります。
時代の趨勢も大切で、石炭産業、繊維産業も一時代を気づきましたが、
今は見る影もありません。逆につぶれそうな会社が現在世界のトップ企業になっている例があります。
長く務めた後、入ってよかったと思う業界、企業をみつける必要があります。

 

大手企業の採用計画で大学別に○○大学△△名と採用枠があるのも現前たる事実となっています。
出身大学の大学格差による、就職する上での有利、不利があります。
 大手企業は、多様な才能の人材をとりたいと思っていますから、会社にとって有益な人材、
ユニークな人材でれば、就職に不利な大学であっても、採用に前向きです。

 

 ただ、大手企業は、一つの部署に多くの人が働いていますから、自分のエリアが狭く、実務能力をつけたり、
仕事のやり方を自由に考えたりすることが難しいです。
その点、中堅企業の場合、一人で多くの仕事をこなさなければならないため、実務能力や応用能力を身につけられ
る環境にあります。何年後かに大手企業に、外資系企業に就職する道も出てきます。

 

どの業種のどの企業に就職するかと決めるにあたって、やりたいことは何かを考えますが、社会経験の乏しい
20代では、こういった理由でこれしかないというものがあまりない、いや憧れに近いものがあるのではないでしょうか。
やりたいという憧れよりは、自分のできること、やれたこと、小さいころに得意だったこと
夢中になったことから、決めていったほうがよいように思います。
また、逆にやりたくないこと、できそうもないことを排除していくいう方法もあります。

 

エントリーシート・面接対策

 

エントリーシート、面接も、就職セミナーやネット情報から同じような内容のものが多く、
結局大学の偏差値で決めてしまうことが現実におきてきます。

 

では、どう勝負すればよいかですが、
エントリーシートの場合、読み手を意識した内容、読み手の関心を引く内容を探すことになります。
面接の場合、面接を無難にこなすというよりは、自分というものをいかにアピールするか、
自分が何を目指し、そのためにどのような方法が考えられるか、それを実行するにあたっての
動機付けを、どういう話の切り口から面接官の関心を引き付けさせるかが大事になります。

 

もっとも、採用する企業のほうでも、採用枠に届かないから、入学試験のように水準をおとしてまで
採用はしなくなっています。新卒採用で水準にいかない場合、キャリア採用、第二新卒、海外の大学から
採用というように変わってきています。

 

内定を勝ち取る

 

内定をもらえるということは、その企業にとって必要と思われたのですから、翻意であろうが
なかろうが、そこで力(実務能力)を身につけていくのが一番です。

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