ブラック企業の実態と対処

まともな仕事を与えずに単純作業をやらせることにより退職に追い込む

 

わずか2か月で精神疾患と過労自殺に追い込まれる

 

正社員で雇っているのだから、これくらいせよという論理で迫る

 

1か月家に帰れないときがあって、頭がおかしくなる

 

すごいひどい怒られ方で、人格を否定してくる

 

この人は使えない、いらないと思われると、いじめが始まる

 

お前はいらないからやめろと言われる

 

8時半から深夜1時2時まで仕事して、帰って寝て、起きての繰り返し

 

長時間労働で、残業代を払わずに働かせる。病気になって、やめたいといってもやめさせてくれない。
やめたとしても、病気になって次の仕事がなかったり、社会問題をひきおこしている会社をブラック企業と呼んでいる

 

企業側からみると

 

・企業の中で、成果を求めることが昔より厳しくなっている。
・売上が上司の成績に響く。チーム何人かいて、一人だけ成績が悪い人がいると皆で責める。
 こういうことが起きる構造がおきつつある。
・追い出し部屋は会社のほうからいらないと判断されたときに、法的に解雇に妥当な理由が必要だが
 その理由を探し出すのは難しい。会社は理由なく解雇すると裁判で負けてしまうので、自分から
 辞めるように追い込むためにある。

 

就活中の学生にとって、こういうブラック企業を避けるための予防策

 

・先輩に聞く
・企業によって離職率を公表している。3年の間に何%やめたか、あまりにも多いと何か原因があるのではないかと
 疑ってみる
・女性の場合、出産後も働けるかどうか。

 

ブラック企業に入ってしまった場合の対処法

 

・サービス残業代をいつか請求する場合は、労働時間を記録しておく。
 裁判する場合、これだけ働いたという証拠が必要になる。
 出社した時間や帰った時間をメモする。
 メールを送ったらメールの時間、パソコンのログイン、ログオフの時間の記録をとる
 いじめ、パワハラ、セクハラとか密室で行われることが多い。
 他の社員の前で行われても、裁判で証人になってくれない。
 おかしなことが行われていると思ったら、録音する。
 ICレコーダーで、こっそり録音が良い(法的に問題がない)
 自分のやっていることや、自分の会話をメモすることは違法でない。音声でメモしているととらえればよい
 トラブルになったとき、証拠として使っているので違法ではない。
 働く人が労働契約を解消するのは、ただやめますというだけでよい。やめることに対して会社の承諾は全く不要。
 こつこつ、我慢して働くことは日本人の美徳ですが、ブラック企業を辞めることは、恥ずかしくない。
 法的には、2週間前に会社に辞めますというだけですむ。
 退職願いで、了解をとるのではなく、退職届で「私は、何月何日限りでで辞めます」と言い切る。
 退職届を出して、2週間いるのはつらい場合、2週間の有給休暇をとればよい。

 

・長期で勤めることが美徳という考えの曲がり角にきているのではないか。
・自分の状況を客観的に見れるようにだれかと相談する。
 そのだれかとは、国が設けている総合労働相談コーナー、
 弁護士で無料で無料法律相談をやっているところもある。
 一人でも入れる労働組合に相談にいくとか、多くの助けを呼ぶチャンネルを持つ。

 

朝早くから夜遅くまで働かされたうえに残業代も支払われず、パワハラやセクハラが横行しているようなブラック企業の問題が最近はクローズアップされています。会社のホームページや求人広告の内容から、ブラック企業はある程度予測できます。

 

たとえば、会社の謳い文句が「明るい未来が待っています」「元気ハツラツな職場」といった抽象的で大げさな表現が多用されているところ。職場環境が悪い会社の特徴は、どんどん人が辞めるから人が足りない点にあります。そこで大勢の人に応募してもらうため、万人受けする聞き心地のいい文句を羅列するのです。

 

募集広告で具体的な業務より「熱意」「やる気」などの精神論が強調されているところも気を付けるべきです。具体的な仕事の内容を記述すると人が集まらなくなってしまうから、そうしている可能性があります。

 

また、社員数に対して求人回数や募集人数が非常に多い会社は、人が全然足りていない、離職率が高いと推測できます。異常に平均年齢が若いと、長く働ける労働環境や待遇ではない懸念があります。処遇がよすぎる会社も要注意で、実はノルマ制でたくさん稼いでいるのはごく一部ということがよくあります。

 

ただし、人が足りないのは、会社が急成長していることが原因かもしれません。つまり、成長中のベンチャー企業にも前記の特徴が当てはまるのです。そもそもブラック企業の定義は難しく、経営資源が足りないベンチャー企業が存続、成長するにはがむしゃらに働くことも必要です。その仕事を通して得られるものがあると当事者が納得していれば、それはブラックとは言えませんし、そうした企業群の中から将来、エクセレントカンパニーと呼ばれる会社が出てくるかもしれません。

 

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